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(アーキテクチャ概要)目次
- 1 はじめに
- 2 概要
- 2.1 仕様策定プロジェクト
- 3. openEHRアーキテクチャが目指すもの
- 4 設計原則
- 5 openEHRのパッケージ構造
- 5.1 概要
- 5.2 参照モデル(RM; Reference Model)
- 5.2.1 パッケージ概要
- 5.3 アーキタイプモデル(AM; Archetype Model)
- 5.4 サービスモデル(SM; Service Model)
- 6 openEHRの EHR設計
- 7 セキュリティと機密保護
- 7.1 セキュリティと機密保護
- 7.2 セキュリティとプライバシーへの脅威
- 7.3 openEHRが提供するソリューション
- 7.3.1 概要
- 7.3.2 セキュリティ・ポリシー
- 7.3.3 一貫性
- 7.3.4 匿名性
- 7.4 アクセスコントロール
- 8 バージョニング
- 8.1 概要
- 8.2 構成管理パラダイム
- 8.3 変更時間の管理
- 8.3.1 変更制御されたリポジトリの汎用モデル
- 8.4 「仮想バージョンツリー」
- 9 識別情報
- 9.1 EHRの識別情報
- 9.2 EHR内部のアイテムの識別情報
- 10 アーキタイプとテンプレート
- 10.1 概要
- 10.2 アーキタイプの形式論とモデル
- 10.2.1 概要
- 10.2.2 アーキタイプ間の時間関係性
- 10.3 データに対するアーキタイプとテンプレートの関係
- 10.4 アーキタイプ利用可能な参照モデルデータ
- 10.5 アーキタイプ、テンプーレートならびにパスについて
- 10.6 実行時におけるアーキタイプとテンプレート
- 10.6.1 概要
- 10.6.2 アーキタイプとテンプレートの配置
- 10.6.3 データ取得時の検証
- 10.6.4 照会
- 10.7 openEHRアーキタイプ
- 11 パスとロケーター
- 11.1 概要
- 11.2 パス
- 11.2.1 基本文法
- 11.2.2 述語表現
- 11.2.3 最上位構造におけるパス
- 11.2.4 データ・パスと一意性
- 11.3 EHR URI
- 11.3.1 EHR参照URI
- 12 openEHRの用語体系
- 12.1 概要
- 12.2 参照モデルをサポートするための用語体系
- 12.3 アーキタイプ内部用語体系
- 12.4 外部用語体系のバインド
- 12.5 外部用語体系を用いたクエリ
- 13 Overview Deployment"デプロイ
- 13.1 5層システムアーキテクチャ
- 14 Integrating openEHR with other Systems
- 14.1 Overview 79
- 14.2 Integration Archetypes 79
- 14.3 Data Conversion Architecture 80
- 15 Relationship to Standards
- 16 Implementation Technology Specifications
- 16.1 Overview 83
- A References
Note:
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