Changes between Version 19 and Version 20 of Archtectural Overview Aims
- Timestamp:
- Aug 28, 2007, 9:28:36 PM (17 years ago)
Legend:
- Unmodified
- Added
- Removed
- Modified
-
Archtectural Overview Aims
v19 v20 57 57 Health Care Record (EPR) 58 58 59 以下の要件はopenEHRがローカル健康記録つまり電子カルテに対して 求めるものである59 以下の要件はopenEHRがローカル健康記録つまり電子カルテに対して重視するものである 60 60 61 61 * 正常範囲とその他の単位系などを含む病理データのすべての側面をサポートすること … … 69 69 * integrates with any/multiple terminologies. 70 70 71 === ケアを共有するEHR === 72 71 73 Shared Care EHR 74 75 以下の要件は統合的にケアを共有するEHRにおいてopenEHRが重視するものである。 76 * 匿名化されたEHRを含めて患者プライバシーが守られること 77 * データレベルや知識レベルでの相互歌謡性を持ってEHRを共有することを促進すること 78 * CEN 13606やCorbamedといったメッセージングシステムと互換性を持つこと 79 * 半分散された業務フローの支援を半自動的，あるいは自動的に行えること 72 80 73 81 The following requirements addressed in openEHR correspond to an integrated shared care EHR: … … 78 86 * support semi-automated and automated distributed workflows. 79 87 88 == 臨床における目的 == 89 80 90 3.2 Clinical Aims 91 92 臨床ケアについてより具体的な見通しを持つため（記録を保持するという視点ではなく)，以下の要件がopenEHRの開発の過程で明らかとなった。 93 94 * 患者中心で，生涯にわたる健康記録。特定分野の問題を解決するという視点とは反対に患者の要求を全体的な視点で見通す支店が必要となる。決断支援技術や限定的に診断目的でもあ利用される。 81 95 82 96 From a more specifically clinical care perspective (rather than a record-keeping perspective), the following requirements have been identified during the development of openEHR:
