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Welcome to openEHR.jp

このページはopenEHRを研究するためのサイトです。日本語のコンテンツが中心となりますが,本家の翻訳,および実装を含めて議論していきたいと思います。

2008年6月14日にサーバのハードディスクがクラッシュして,メーリングリストのデータが消失してしまいました。一部は復旧しましたが完全ではありませんので,お手数ですがメーリングリストに再登録をお願いします。

openEHRは次世代の医療標準規格であるISO 13606について実装と研究を進めているプロジェクトです。openEHR.jpではRuby reference implementationの開発を行っており,Version 0.0.3をリリースしました.

当サイトのコンテンツもまた、openEHR License(web)に従い利用を許諾しますので、利用の際には準拠するようにお願いします。

翻訳や開発に携わるかたを募集しております。ページ右上のRegisterからユーザー登録をしてください。登録のあとは,管理人までご一報ください。その際には,開発主体の参加あるいは翻訳主体の参加かをご連絡ください。ない場合はこちらで適当にdeveloperかtranslatorに割り振ります。割り振った時点で,wikiやticketシステムへのの書き込み権限が発生します。同時にsubversionでリポジトリにコミットできるようになります。developerはチケット閲覧システムへの変更権限がありますが,translatorにはないくらいの権限の差しか今のところはありません。

優先度の高いものから翻訳を進めていますが絶対的に人手が足りませんので,ぜひご協力ください。

2008年5月22日より開催されるSeagaia meeting 2008にLeslie夫妻をお招きして講演していただきました。講演資料はこちらをごらんください。

メーリングリストの登録はこちらからどうぞ。

Archtectural Overviewの翻訳がひと段落したので、Specificationの文書を適宜翻訳しています。

現在以下のリソースが利用できます。アーキタイプについててっとり早く何かつかみたい方は Archetype FAQ を参照してください。同時進行でArchtectural Overviewについて翻訳作業が一段落しましたので、他の技術文書の翻訳を進めております。もっと詳しいことが知りたい方は,一緒に活動しましょう!メーリングリストでは,ADLの背景にあるF-Logicの実装などについても議論が進んでいます。Rubyによる参照実装プロジェクトも少しずつ進めております。

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