Changes between Version 29 and Version 30 of Archtectural Overview Design of the openEHR EHR


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Timestamp:
Oct 20, 2007, 8:40:10 PM (17 years ago)
Author:
KOBAYASHI, Shinji
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  • Archtectural Overview Design of the openEHR EHR

    v29 v30  
    160160 * すべての介入に対して単純で柔軟なモデリングを行う。単純な薬を投薬する指示であったり複雑な病院で行われるような治療であっても対応できるように
    161161 * [http://www.openehr.jp/attachment/wiki/Archtectural%20Overview%20Design%20of%20the%20openEHR%20EHR/design_of_ehr7.gif 図19]に示される標準状態機械にある状態で任意の介入の状態を認識する手法。これにより患者のEHRを標準的な手法で「現在投与されているすべて薬剤」、「中断されているすべての介入」などを求める問い合わせを行うことができる。
    162  * 特定のケアプロセスの手順を標準状態機械での状態により流れを示すことに対応させ、医療従事者に彼らが理解す亮吾で介入を定義することができる。
     162 * 特定のケアプロセスの手順を標準状態機械での状態により流れを示すことに対応させ、医療従事者に彼らが理解する用語で介入を定義することができる。
    163163 * それを求めることなく業務手順を自動化することを支援する。
    164164